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毒時計 製作者HP【GO】 http //kanifusen.exblog.jp/ DLページ 【GO】http //www.freem.ne.jp/game/win/g01815.html 【GO】http //www.vector.co.jp/soft/winnt/game/se457730.html HPが尽きる前に多くの敵を倒してください。 ボスを倒すとステージクリアです。 |攻撃↑キー HPを10削って攻撃力(Atc)を+1 ↓キー 敵選択 ←→キー 文字送り、決定 ↑↓←→キー モード選択 ↑↓キー 文字スキップ、決定 Spaceキー、Enterキー 強制終了 Escキー ステージ攻略 エクストラ攻略 得点算出法 ノーマル得点掲示板 EX得点掲示板
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R2-070 アンコモン 魔法消去/lose magic サプライズ 消費チップ3 使用タイミング:自アイテムステップ中いつでも 絵/本 イラスト/慶居 佑治郎 自軍ユニット、もしくは敵ユニットに付与した魔法カード1枚をリムーブする。
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忌々しい期末テストが終了し、春休みも間近に迫ったある日のこと 午前中だけの授業が終了し、いつもの習慣でオレは部室に向かった。 部室のドアを開けると、いつもの場所に長門が座っていた。 キョン「よ、長門。一人だけか?」 長門「そう」 キョン「朝比奈さんや古泉はどうしたんだ?」 長門「古泉一樹は用事があるといって帰った。朝比奈みくるはまだ来ていない」 キョン「そうか。ハルヒも今日は買い物があるとか言って帰っちまったんだ。 今日の活動は休みってことだな」 普段からなんの活動をしているかよくわからん団体だから 休みもくそもないっちゃないんだが、それはいまさら考えてもしかたのないことだ。 キョン「オレもたまには本でも読んでみようかな・・・なんかオススメはないか?」 オレがそういうと長門は本棚を睨み、若干戸惑った後に 厚めの本を取り出して机の上に置いた。 長門「これ」 キョン「お、どれどれ?・・・長門、これ恋愛モノじゃないか こういうのよく読んでるのか?」 長門「・・・たまに」 長門が読む恋愛小説に興味を引かれたオレはその本を受け取り、 団長席に座って読み始めた。 内容はよくある話だ。ひっこみ思案の女の子が偶然出会った男を 好きになるという話。紆余曲折を経て、きっとヒロインは その男と結ばれるのだろう。 オレは時間が経つのも忘れ、めずらしく読書に没頭していた。 長門はそんなオレの読書姿が物珍しいのか、チラチラと視線を投げかけてくる。 そういや長いこと本読んでなかったな。部室で読むのは初めてだし。 読み始めてから数時間経っただろうか。いつのまにが日が傾きはじめ、 気がつくと長門が横に立っていた。 キョン「ん・・・もうこんな時間なのか。結局朝比奈さんはこなかったな。 長門、そろそろ帰るか?」 長門はだまってうなずいた。もしかしてオレが帰るのを待ってたのか? キョン「この本しばらく借りていいか?読み終わるまで しばらくかかりそうなんだ」 長門「いい」 オレは本をカバンにしまうと、ドアのほうへ向かった。 長門がその後に続いてくる。 キョン「そういや2人で帰るの初めてだったな」 長門「そう」 キョン「今日はひさびさに本の面白さを実感したよ。これ読み終わったら またオススメ教えてくれないか?」 長門「・・・・・」 気のせいか、ほんの一瞬だけ、長門が悲しそうな顔をしたように見えた。 キョン「・・どうした?」 長門「なんでもない。また教える」 そういうと長門は顔をそむけた。少し元気がないように見えるのは オレの気のせいではないかもしれない。 不意に、オレの左手に柔らかく、そして少し冷たいモノが触れた。 見ると長門がオレの手をつかんでいる。 こ、これは俗にいうところの、手をつなぐという行為ではないのか・・・!? キョン「長門・・・?」 オレは少し不審げに長門に声をかけた。 長門「少しだけ、こうしていたい」 キョン「そ、そうか・・・別にオレはかまわないが」 若干きょどりながらもオレはなんとかそう答えた。 しかし、緊張のせいなのかオレは全身油の切れたロボットのような ぎこちない歩き方となった。無意識に顔が引きつってくるのを感じる。 ひょっとして今のこの状況は、はたから見ればまるで 付き合ってる男女が仲良く下校しているように見えるのではないか? そんなオレの内心を知ってか知らずか、長門は淡々と歩みを進めている。 しかし、時折こっちを向いては目を背けるという仕草が気になる。 やはり長門の顔には寂しげな表情が浮かんでいるように感じる。 そうこうしているうちに長門のマンションの近くまできた。 キョン「そ、それじゃまた明日な」 長門「・・・・・」 キョン「どうした?」 長門「・・・なんでもない」 やはり長門の様子が少しおかしい気がする。もともと表情の少ない長門だが、 長い間同じ時間を過ごしてきたSOS団メンバーは、 彼女の微妙な表情の変化を察知することができるのだ。 キョン「長門、なにか問題でも起きたのか?」 長門「ない。いつもと同じ」 キョン「ならいいんだが・・・困ったことがあったらなんでも 言ってくれよ?」 長門はかすかにうなずいた。本当に長門が困るような事態が 起きたとして、それがオレや他の団員の手に負えるかどうかはかなり疑問だが、 少なくとも彼女のそばにいることはできる。一緒に困ってやれる。 SOS団はすでに一連托生なんだ。古泉や朝比奈さんだってそのことは 理解しているし、ハルヒなら団員のピンチを見過ごすはずがないだろう。 キョン「それじゃ、また明日な」 そういうと長門はマンションのほうへ歩き出した。その後ろ姿を少し眺めてから、 オレも歩き始める。 家に帰ると、オレは小説の続きを読み始めた。 実はさっきからずっと気になっていたんだ。本がこんなに面白いと感じたのは 久しぶりだ。明日長門に礼を言わなくちゃな。 結局その日は夕飯と風呂の時間以外ほとんど読書に費やした。 熱中しすぎたせいで寝る時間がかなり遅くなってしまったが。 まだこのときは、後にあんな事態が起ころうとは夢にも思っていなかった。 翌日教室に着くと、ハルヒがめずらしく憂鬱そうな顔で座っていた。 最近はずっとハイテンションだったからその反動かもしれない。 キョン「よ、元気か?」 ハルヒ「あまりよくないわね」 キョン「昨日はどうしたんだ?」 ハルヒ「みくるちゃんと一緒にね、 新しいコスチュームを探しに行ってたのよ」 それは聞いてなかった。貴重な時間をムダにして、 朝比奈さんも災難だったろう。 ハルヒ「部室に居たって時間を有効に活用してるとは言えないでしょ」 自覚してたのかよ。 キョン「んで、新作コスプレはどんなのだ?」 ハルヒ「これっていうのが見つからなかったから、結局買わずに 帰ってきたのよ。私は踊り子の衣装がいいっていったんだけど、 みくるちゃんが泣いて反対したからしぶしぶあきらめたの」 どうやら朝比奈さんにはとんだ厄日だったようだ。 その日の午前中だけの授業は一瞬にして終わり、オレは部室に向かった。 今日は団員が全員集合する・・・はずだった。 ハルヒ「有希はまだきてないみたいね・・・」 長門はまだ部室に来ていないようだった。いつもの読書席が空いているので、 たまにはいいかと思い、そこに座って昨日借りた本を読みはじめる。 ハルヒ「あんた、有希のモノマネのつもり?全然似てないわよ」 いいところをハルヒのチャチャで邪魔される。まったくもってうるさいヤツだ。 キョン「オレだってたまには本くらい読むさ。邪魔すんなよ」 ハルヒ「ふーん。めずらしいこともあるもんね。明日雨降らなきゃいいけど」 さらなるハルヒのチャチャを無視して、オレは読書に集中しはじめた。 しばらくして朝比奈さんや古泉が来たようだが、読書に熱中するあまり 全然気づかなかった。 みくる「なんの本読んでるんですかぁ?」 キョン「おわ!あ、朝比奈さん!」 いつのまにか朝比奈さんがお茶を入れてくれていたようだ。 キョン「ああ、これは長門に借りた本なんですよ。恋愛小説です」 みくる「へえ~、長門さんも恋愛小説なんて読んだりするんだ」 キョン「ええ。オレも少し意外でしたよ」 古泉「そういえば、今日長門さんは学校を休んだそうですよ」 ハルヒ「へ?ホントに?」 古泉「ええ。小耳に挟んだところによると、病欠ということです」 やや真面目な顔で古泉は言った。あいかわらずの地獄耳だな。 しかし長門が学校を休むとはめずらしい。昨日少し様子がヘンだったのは、 調子でも悪かったのかな。 …去年の年末のあの事件を思い出し、オレは少し不安を感じた。 長門が原因不明のエラーにより、ハルヒの力を使って世界を改変したあの事件・・・ 改変後の世界ではハルヒにトンデモ能力はなく、古泉はただの転校生で ハルヒの追っかけ、朝比奈さんはこの時代の人間で、長門は普通の女子高生だった。 …いや、おとなしくて気の弱い、そしてたまに見せる笑顔がすごく可愛い 女の子だった。 そしてオレだけが改変前の記憶を持っており、世界を元に戻すために奔走した あの事件。 あのときの長門はたまに思い出す。できればまた会ってみたいと思うが、 かといってまた改変後の世界に戻りたいなんていう気にはならない。 今のオレにはSOS団のない世界なんて考えられないからだ。 キョン(あのときの長門は疲れていたんだ・・・オレたちが事あるたびに 長門を頼りにして、アイツにばかり負担をかけていたから・・・) ハルヒ「ちょっと有希に電話してみるわ」 ハルヒはおもむろに携帯を取り出し、長門に電話をかけた。 ハルヒ「・・・おかしいわ。全然出ないわね」 キョン「気になるな。帰りにちょっと寄ってみるか?」 ハルヒ「そうね。団員の心配をするのも団長のつとめよね それじゃ今から行きましょ」 あいかわらずの行動力だな。だが今回はオレも賛成だ。 朝比奈さんが着替えるのを待ち、それから全員で長門のマンションへ向かった。 ハルヒ「・・・チャイムにも出ないわね。もしかして、ひどい風邪で 寝込んでるのかしら」 キョン「風邪でも電話くらい出ると思うんだが・・・」 ハルヒ「うーん、とりあえず部屋の前までいってみましょ。 前やった作戦で行くわよ」 というわけで、オレたちはマンションの住人がくるまでひたすら エントランスホールで待っていた。 30分くらいたってから、自動ドアの内側から40手前くらいの女の人が出てきた。 前のときも出てきたのはこの人だったような・・・ ハルヒ「今よ!」 ハルヒが素早い動きで自動ドアの向こうに滑り込んだ。 ハルヒ「なにしてんの!はやくしなさいよ」 ハルヒに促されてオレと朝比奈さんと古泉はいそいそと足を進めた。 それからエレベータに乗り、7階の長門の部屋に向かった。 ハルヒ「有希~、調子はどう?見舞いに来たわよ」 ハルヒはドアをノックしながらそう言った。 ハルヒ「中にいないのかしら?全然反応がないわね」 古泉「・・・!?見て下さい」 そういうと古泉は、表札のあたりを指差した。 その方向に視線をやると・・・表札はかかっていなかった。 キョン「!?・・・前はたしか、長門って書いてあったよな・・・」 ハルヒ「これ、どういうことよ!キョン、なんか聞いてないの?」 ハルヒは今にも暴れはじめそうな剣幕でオレに詰め寄った。 キョン「いや、なにも聞いてないぞ。昨日は一緒に帰ったし、 帰り際にまた明日って言ってたし・・・」 一緒に帰ったというくだりでハルヒはやや眉毛の角度を変えたが、 今はそれどころではない。 しばらくの間ハルヒがドアをにらんでいたが、そのとき古泉がオレに小声で話しかけてきた。 古泉「少し困ったことになりましたね。さっそく機関で長門さんの調査を 始めることにします。なにもなければいいのですが・・・ あなたは涼宮さんのことをお願いしますよ」 機関は探偵業も請け負っているのか。そういや長門の仲間ともコンタクトを とっているらしいな。 古泉「くれぐれもお願いしますよ・・・涼宮さん!」 古泉がやや大きな声でハルヒに呼びかけた。 古泉「今学校に連絡をとってみたところ、長門さんは今朝間違いなく風邪で休む との連絡をしたそうです。長門さんが家にいないということは、なにか 事情があるのでしょう。ここは一旦様子をみることにしませんか?」 ハルヒ「・・・そうね。ここで騒いでてもしかたないわね」 ハルヒはそれで納得したらしく、エレベータホールに向かって歩き始めた。 エレベータ内では、1階に着くまで一同終始無言だった。 古泉「それではまた明日」 みくる「私もここで。・・・長門さん、明日はちゃんと来てくれますよね?」 ハルヒ「もちろんよ!明日は全員で会議だから、遅れちゃダメよ」 古泉と朝比奈さんが帰ると、オレはハルヒと2人になった。 ハルヒ「有希、大丈夫かしら・・・アンタ本当に何も聞いてないの?」 キョン「ああ」 ハルヒ「あの子無口だからあんまり自分のこと話したがらないのよね。 一人暮らししてる理由もまだ聞いてないし・・・」 そういや年末の雪山の洋館での一件はなかったことになっていたんだな。 世界改変の日以来、長門は統合情報思念体に処分を検討されていた。 ハルヒは直接そのことを知ったわけではないが、長門の様子が少しおかしいことに うすうす気づいていたらしい。 あのとき、もし長門がオレたちの前からいなくなったときは オレはハルヒに加担して、地の果てまででも探しに行くと言った。 ハルヒの記憶にあのときのオレのセリフは残っているのだろうか? あのときのオレの決意はまったく変わっちゃいない。 しかし、昨日の長門の寂しそうな表情・・・いまさらながら気になってきた。 まさか、長門は本当にいなくなってしまったのか・・・? いやいや、今朝だって長門自身が学校に連絡したっていうんだ。 ちゃんとした理由があるはずだ。明日くらいにはまた学校に来てるさ。 オレは動揺している自分をそう納得させた。 キョン「大丈夫だ。きっとなにか事情があるんだよ。電話に出ないのだって、 きっとなにかで忙しくて手が回らないだけだろ。用事が終わればすぐに 電話かけてくるさ」 ハルヒ「・・・うん」 先ほどとは異なり、ハルヒは少し元気がないようだ。 ハルヒ「キョン、年末の雪山のこと、覚えてる?」 キョン「!?・・・ああ」 ハルヒ「私、あのとき吹雪の中でまぼろしを見たって言ったわよね?」 キョン「そういや古泉もそんなこと言ってたな」 どうやらあのときの記憶はまだ残っていたらしい。 ハルヒ「まぼろしの中でキョンと話をしてるときにね。 もし有希がいなくなったらどうするっていう話になったんだけど」 キョン「・・・・・」 ハルヒ「そのときアンタはなんて言ったと思う?・・・ いや、アンタならどう答える?」 キョン「決まってるだろ。お前や朝比奈さんや古泉と一緒に探しにいくさ。 もし長門が家の都合でいなくなるってことになってもオレは納得しない。 長門がそんなこと望むはずもないしな。多少無茶をしてでも オレは長門をひきとめる」 当然だという顔でハルヒに言った。 ハルヒ「そう・・・そうよね!それを聞いてちょっと安心したわ」 キョン「大丈夫だ。明日になればちゃんと学校に来るさ」 オレがそう言うとハルヒは急に走り出した。 ハルヒ「じゃ、また明日ね。明日はSOS団全員で会議だからね!」 キョン「わかってるって。またな」 ハルヒと別れると、オレは家に帰った。 実を言うとオレは未だに不安だった。さっきから何度か携帯に連絡しているのだが、 つながる様子はない。 何かわかれば古泉が連絡をくれるだろうから、 今は機関の調査に希望を託すしかない。 特にできることもなく、かといって何もしていないと落ち着かないので、 オレは長門から借りた本の続きを読むことにした。 物語は終盤に差し掛かっており、数時間で読み終えることができた。 結末はオレの予想と大きく異なっていた。 中盤あたりで、ヒロインが好きになった男に 惚れる他の女の子が現れた。いわゆるライバルキャラである。 中盤まではヒロインと惹かれあっていた男だが、除々に ライバルの人並みはずれた行動力と不思議な魅力に惹かれはじめる。 終盤には引っ込み思案のヒロインに出る幕はなく、 ライバルと男の絆は括弧たるものとなる。ラストはヒロインが 元の一人ぼっちに戻り、寂しい結末を迎えるという話だった。 オレは言いようのない寂寥感に襲われた。あんなに熱心に読んでいた本なのに、 読後の今はいっそ泣き出したいような、そんな気分だった。 長門はどんな気持ちでこの本を読んでいたのだろう。あの長門でも、 一人のときは寂しさを感じていたのだろうか。 やりきれない思いを感じながら、オレはいつしか眠りに落ちていた。 翌日の休み時間、古泉に呼び出されたオレはとんでもないことを聞かされた。 キョン「長門が転校しただと!」 古泉「はい。今朝長門さんのクラスの担任に聞いてみたところ、朝突然学校に 電話がかかってきて、長門さんが一身上の都合で転校すると告げられた らしいです。行き先は海外だとか」 オレは朝倉の転校を思い出して愕然とした。まさか、長門までが こんなことになってしまうとは・・・ 古泉もかなり動揺しているようで、普段の余裕が感じられない。 キョン「誰がそんな電話をかけたんだよ」 古泉「わかりません。・・・ただ」 キョン「なんだ?」 古泉「組織が定期的に接触を試みていたTFFI端末の多くが、同時に姿を 消したということです」 キョン「・・・どういうことだ?」 古泉「わかりません。現在、組織が全力を挙げて調査中ですが・・・そういえば今、 涼宮さんはどうしてますか?」 そうだ、ハルヒのことを忘れていた。もしこのことを知ったら、 どんな行動に出るかわかったもんじゃない。 キョン「授業が終わったと同時に教室を出て行った。まさか、長門のクラスを 見に行ったんじゃ・・・」 古泉「僕が見てきましょう。キョン君は念のため、部室のほうを見てきて下さい」 キョン「わかった」 オレは急いで旧館の部室まで向かった。ドアをノックするが返事はない。 持っていたカギでドアを開けたが、中には誰もいなかった。 オレはイスを引いてゆっくりと腰をおろし、深いため息をついた。 キョン「長門・・・一体どうしちまったんだよ。どうしてなにも言わずにいなくなるんだ」 長門の親玉のせいなのか。あのクソッタレが再検討した結果、 やはり長門を処分することにしたっていうのか。 もし本当にそうなら、オレはハルヒにすべてを話さなければならない。 しかし・・・すべてを知ったハルヒはどうなるのだろうか。オレが話してしまうことは簡単だが、 アイツはこれから世界を創造する力を抱えたまま生きていかなきゃならないことになる。 もしもオレがアイツの立場だったら、そんな状況には到底耐えられないだろう。 机に突っ伏してそんなことを考えていたら、不意に部室のドアが開いた。 「あれ、キョン君だけ?・・・久しぶりね。元気してた?」 部室に入ってきた人物を見て、オレは驚愕のあまり声も出せない・・・はずだった。 しかし、オレは自分でも驚くほど冷静になっていた。 キョン「またお前か、朝倉。もう二度とお前の顔は見たくなかったぜ」 朝倉「・・・ずいぶんと嫌われたものね」 キョン「当たり前だ。去年のことを忘れたとは言わせないぞ。 オレは2回もお前に殺されかけてるんだ」 朝倉「終わったことはもういいじゃない。それより、長門さんの話聞きたくない?」 キョン「・・・言ってみろ」 朝倉「そんなに長い話じゃないんだけどね。あなたたち長門さんのこと探してるようだけど、 きっぱりあきらめてくれない?」 キョン「ふざけんな」 朝倉「私は真面目に言ってるつもりだけど?統合情報思念体内部で大きな変革があってね。 長門さんはもう用済みってわけ」 キョン(こいつ!) 怒りのあまり声を荒げそうになったが、かろうじて抑えた。 キョン「どういうことだ」 朝倉「簡単に言うとね、統合情報思念体内部で主流派の割合が減って、今は穏健派が 主流を占めてるってわけよ。かくいう私も穏健派として再構成されたの」 キョン「お前が穏健派だって?」 朝倉「そう。今は別にあなたたちとケンカをしようなんて思ってないよ。 穏健派が主流を占める統合情報思念体にとって、大規模な時空の改変は 望ましいものではないわ。だから涼宮ハルヒのそばに長門さんがいることは 危険だって判断されたの」 キョン「お前らの親玉は本気でそう思っているのか?」 朝倉「そうよ。私はあなたたちがヘンな事をしないように釘を刺しにきたの。 統合情報思念体は、長門さん以外のメンバーに手を出すことはよくないって 判断してるから」 こいつらの親玉はとんだマヌケ野郎のようだ。長門がいなくなればオレたちが どういう手に出るかをまったく考えていないのか。 朝倉「あなただって、世界がおかしくなることなんて望んだりしないでしょ? それに根暗な長門さんが一人いなくなったって誰も気にしないわよ」 キョン「お前にとってはそうかもしれんが、オレたちにとっては大事な、その、 仲間なんだ。いなくなりましたって言われてはいそうですかって 納得できるかよ」 朝倉「すぐ慣れるわ。なんなら長門さん似の明るい女の子のTFFI端末をこの学校に 転校させようか?長門さんよりよっぽどSOS団のマスコットにふさわしいんじゃない?」 そう言うと朝倉はクスクスと笑いはじめた。 これ以上こいつと話していてもラチがあかないようだ。それにSOS団のマスコットは 朝比奈さんであり、長門はSOS団になくてはならない無口キャラなんだ。 まあ、そんな属性はどうでもいいがな。 キョン「お前とこれ以上話すことはない。なんなら教室へ行ってこいよ。 オレと違ってみんな喜ぶと思うぜ」 朝倉は首をふり、 朝倉「今日の用事はこれで終わり。くれぐれもおかしなことしちゃダメだよ」 そう言うと朝倉は部室から出て行った。 朝倉が出て行った後、念のためドアを開けて廊下を確認してみるが、 すでに彼女の姿はなかった。 さて、これからどうするか。オレは再びイスに腰を下ろした。 休み時間はとっくに終了して、今は2限目の授業が始まっているはずだが 教室に戻る気にはならなかった。どうせ今の状態では 授業なんて上の空だしな。 …こうなった以上、ハルヒに本当のことを言わなければならない。 ハルヒの力で長門を救い出し、親玉を懲らしめたとして、その後はどうなる? 自分の力を自覚したハルヒは、今まで通り生きていけるだろうか。 もしかしたらハルヒの能力が封印されるような都合のいい展開があるかもしれないが、 最悪の事態だってありうる。 先のことなんて、考えてわかるようなことではない。 オレが答えの出ない問いに延々と頭を悩ませていると、再び部室のドアが開いた。 入ってきたのは・・・ハルヒだ。 ハルヒ「とっくに授業始まってるわよ」 キョン「頭が痛いから今日は早退ってことにしてくれ」 ハルヒ「有希が転校したそうね」 キョン「・・・古泉に聞いたのか」 ハルヒ「詳しいことは後で担任から聞きだすから、今はおとなしくしてほしいって 言われたわ」 ムダな悪あがきだな。どう言いくるめたっていずれハルヒは動き出すんだ。 …まあ、アイツだってどうしていいかわからないんだろうな。 ハルヒ「アンタたち、なにか知ってるんでしょ」 キョン「オレはさっき古泉に話を聞いて初めて長門の転校を知ったんだ。 オレだって訳がわからないんだ」 ハルヒ「ウソよ!」 ハルヒは叫んだ。 ハルヒ「古泉くんもアンタも、大事なことを隠しながらしゃべってるわ。 私だってバカじゃないのよ。そのぐらいの事はわかるわ」 キョン「・・・・・」 ハルヒ「アンタたち、たまに私に隠れてなにかやってるわよね?」 キョン「ハルヒ・・・」 ハルヒ「知られたくないことなら無理に聞き出すのはよくないと思ってたのよ。 でも・・・有希がいなくなったっていう時にまた隠し事?もううんざりよ!」 いつのまにかハルヒは涙目になっていた。罪悪感が容赦なくオレの心を責めたてる。 オレはハルヒが何も知らないと思っていた。まさか、オレたちがハルヒに隠れて やっていることをうすうす感づいていたとは。 オレはハルヒを信じている。もしハルヒが自分の力に気づいたとしても、 決して世界がおかしな事になるなんてことはないはずだ。1年前のハルヒならともかく、 今ならそう断言できる。それくらいのことはわかっているつもりだ。 問題はその後なんだよ。 ハルヒは団長席に座り、オレから目を反らすように外を眺めていた。 オレはハルヒにすべてを伝えてしまいたかった。宇宙人や未来人、超能力者とその組織・・・ それをハルヒに信じさせることは簡単だ。一言こういえばいい。 『オレはジョン・スミスだ』と。 4年前の七夕、ハルヒが中1のときにすべては始まった。 オレが朝比奈さんと一緒に過去へ行き、中1のハルヒと一緒に 東中の校庭に宇宙人へのメッセージを描いたあのとき、 ハルヒに名前を聞かれたオレはそう答えた。 そのときから長門の親玉はハルヒの観察をはじめ、古泉に超能力が生まれた。 そうそう、朝比奈さんはその時代から過去へ行けなくなったって言ってたっけ。 オレは、4年前のあのときから始まる長い物語を頭の中で整理しはじめていた。 やはり話そう。すべてをハルヒに伝えてしまおう。 キョン「ハルヒ」 ハルヒ「・・・・・」 ハルヒは窓の外を見つめたままの体勢でいる。 そうだ。長門を取り戻した後はオレたち全員でハルヒを支えてやればいい。 オレはハルヒにすべてを伝える決意をした。 そのとき、タイミングがいいのか悪いのか、また部室のドアが開かれた。 古泉「キョン君、涼宮さん・・・やはりここにいましたか」 キョン「古泉、お前どうしたんだ?」 古泉「あなたたちのことが気になりましてね・・・特にキョン君」 キョン「なんだよ」 古泉は小声でオレに話しかけてきた。 古泉「涼宮さんに長門さんのことを話したんじゃないでしょうね」 キョン「これから話すつもりだ」 古泉「キョン君!」 オレは古泉の小声に合わさず、普通のトーンでそういうと 古泉は非難の声をあげた。 古泉「自分がなにをしようとしているのかわかってるんですか?」 キョン「ああ、よく理解しているつもりだ」 古泉「少し冷静になって下さい!」 オレはいたって平常な状態だ。冷静じゃないのは古泉、お前のほうだろ。 オレたちが押し問答をしていると、ハルヒが横を通り過ぎていき 部室から出ていった。 キョン「ハルヒ!待て!!」 古泉「待って下さい」 古泉は強引にオレの腕をつかんで押しとどめた。 キョン「離せ古泉!お前こそわかってるのか?このままハルヒをほっとけば、 例の空間が加速度的に広がっていくんだぞ」 古泉「今の状況ではそのほうがマシでしょう。むしろ涼宮さんは落ち込んでいるように 思えます。閉鎖空間を生み出すような状態ではないと思い・・」 話の途中で、オレは古泉の胸倉を掴んで引き寄せた。 キョン「アイツはな、オレたちが影でなにかやってるってことにうすうす感づいていたんだ。 オレは好きでやってた訳じゃないが、それでも隠し事をされるってのは いい気分ではないだろうよ。・・・まあそんなことはいい。 オレが言いたいのは、ハルヒは本気で長門の心配をしてるって事だ」 古泉「・・・・・」 オレは古泉の胸倉を離して一歩後ろへ下がった。 キョン「オレだってそうだ。長門が今どんな状況でいるのか、気になって頭がどうにか なりそうだ。お前は違うのか?」 古泉「それは・・・」 キョン「さっき朝倉がここに来たんだ」 古泉「!?」 キョン「長門の親玉の内部が穏健派に変わった、とか言ってたな。長門がハルヒのそばに いるのは危険なんだとさ」 古泉「それが本当なら、機関が接触していたTFEI端末の消滅も理解できますね。 穏健派となった統合情報思念体は現状維持のための行動さえ危険だと考えているのかもしれません」 キョン「そんな事情もどうだっていいんだ。問題はどうやって長門を助けるかってことだ。 お前、なんかいいアイディアあるか?」 古泉「それは・・・」 キョン「相手は長門の親玉だ。超能力者だって太刀打ちできないだろうな。 未来人にだってどうにかなる相手とも思えん。オレにはなんの力もない・・・ 今の状況を変えるには、もうハルヒの力に頼るしかないんだよ」 キョン「古泉、お前に頼みがある」 古泉「・・・なんでしょう」 キョン「冬休みに鶴屋さんの別荘に行ったときゲレンデで妙な洋館に閉じ込められただろ?」 古泉「あのときのことは忘れもしませんよ」 キョン「じゃあ、あの約束も覚えているか?」 古泉「・・・長門さんがピンチになり、それを放置することが機関にとって都合のいい場合、 僕は一度だけ機関を裏切る、ということでしたね。まさに今の状況そのものです」 キョン「ハルヒに真実を教えなきゃならんってのは想定外かもしれんが、今こそあの約束を 果たしてほしいんだ。なんなら黙認してくれるだけでもいい」 古泉「・・・・・」 キョン「オレはこれからハルヒを探しにいく。見つけ次第部室に連れ戻して、 それからすべてを話すつもりだ」 古泉「・・・・・」 キョン「・・・頼む」 古泉は黙ったまま立っていた。 オレは古泉を残し、部室を出てハルヒを探しに向かった。 それから、教師に見つからないようにめぼしいところを探したが ハルヒは見つからなかった。 もしかして、学校の外へ出ていったのか。 さきほどからハルヒに電話をかけているのだがつながる様子はない。 しかたない、探しに行くか。 オレはこっそり学校を抜け出すと、長門の家、駅前の広場や喫茶店、川沿いの公園など、 ハルヒがいそうな場所を探し回った。 ここにもいない・・・か。 川沿いの公園までくるとさすがに疲れを感じ、オレはベンチに腰かけた。 今日はいい天気だな・・・そろそろ春の訪れを感じさせる風が吹いており、 心持ち暖かい。あたりを見回すと親子連れが川の中で遊んでいた。 ふと時計を見ると11時を回っている。 まさか教室に戻ってたのかな・・・ん? まてよ、もしかしてあそこかもしれないな・・・ オレは再び、心当たりがある場所に向かって走りはじめた。 しばらく走っていたが、除々にスピードを下げて歩きだした。 ここだ。ハルヒがオレと初めて会った場所。 オレの目の前に東中の正門があった。さすがにこのまま中に入るわけにはいかないので、 学校の敷地の回りを歩いてみることにする。 …いた!ハルヒだ。体育倉庫のあたりからぼんやりとグラウンドを眺めていた。 キョン「この時間に制服姿でこんなことうろついてたら補導されるぞ」 ハルヒ「キョン?なんでここがわかったの・・・?」 キョン「それはだな・・・」 なんて説明したらいいのか、一瞬戸惑った。 オレは少し視線を泳がせ、グラウンドのほうを見てみた。 昼前の太陽の光がグラウンドに降り注いではいるが、4年前の七夕の夜の光景が ありありとよみがえってくる。 …やはりすべてのはじまりから伝えるべきだな。 再度覚悟を決め直し、オレはハルヒと向き合った。 キョン「ハルヒ、この模様に覚えはないか?」 ポケットから古びた短冊を取り出し、ハルヒに見せる。 ハルヒ「これ・・・もしかして・・・・・」 キョン「そうだ、お前が4年前に、このグラウンドに描いた模様だ」 ハルヒ「!?・・・どうしてそれを?」 ハルヒは驚きと疑惑が混じりあった視線をオレに突き刺してくる。 キョン「4年前の七夕の夜、お前がこの模様を描くのを手伝った高校生のことを覚えているか?」 ハルヒ「まさか・・・ウソでしょ・・・・・」 オレは一呼吸して、ゆっくりとハルヒに言った。 キョン「オレがあのときのジョン・スミスだ」 ハルヒはこれまで見せたことのない驚愕の表情でオレを見つめていた。 たとえツチノコを発見したとしてもここまで驚くことはないだろう。 ハルヒ「そんな・・・だってあのときのジョンは間違いなく北高の制服を着ていたわ。 たしかに言われてみれば、シルエットはアンタとよく似ていたけど、 アンタがジョンだっていうなら、あのときは私と同じ中一のはず・・・」 そこまで言ってハルヒはなにかに気づいたようだ。 ハルヒ「まさかアンタが時間移動して4年前の私に会いにきたっていうの!? ウソよ!ありえないわそんなこと!アンタ、本物のジョンからその話を 聞いたんでしょ!彼は今どこにいるのよ?」 ハルヒは一方的にまくしたてた。改変後の世界と違ってえらくうたぐり深いヤツである。 当然か。オレだって、私は4年前に行って過去のあなたと会ってきましたなんて言われたら 間違いなくソイツの頭を疑うだろう。朝比奈さんと会うまでは、であるが。 キョン「信じられないだろうが本当の話だ。あの日のことはよく覚えている。 オレからしてみれば去年の夏の出来事だったが・・・とにかくオレが お前に声をかけたときは、お前は確か校門をよじ登って中に侵入しようと していたんだったよな。お前の姿はTシャツとハーフパンツ、髪はたしか、 肩より少し長いくらい、だったかな」 キョン「お前の指示に従ってオレはこのグラウンドに白線を引いた。引き終わったら お前が模様に手直しをして、それからオレにある質問をしたんだったよな」 ハルヒ「・・・・・」 キョン「『宇宙人がいると思う?』だったっけ?未来人や超能力者、異世界人についても 聞かれてたな。そのときオレはなんて答えてた?」 ハルヒ「・・・いるんじゃねーの、とか、いてもおかしくはないとか・・・異世界人には まだ会ったことがないって言ってたわね」 キョン「そうだったな。あの時点のオレはまさに未来人だったってわけだ」 少しだけ微笑みながらオレは答えた。正直言ってここまでハルヒがうたぐり深いとは 思っていなかったから、少し意表を突かれた感があった。 しかしハルヒは半信半疑ながらも除々にオレの話にくらいついてきている。 ハルヒ「!?・・・まさか、2回目の市内探索のときの話、あれも本当だったってこと?」 ハルヒと2人きりで閉鎖空間に閉じ込められ、そして脱出した後に行った 市内探索のとき、オレは冗談まじりに長門、朝比奈さん、古泉の正体を ハルヒに教えてやった。あのときのハルヒは頭ごなしに否定してきたが、話の内容自体は ちゃんと覚えてくれていたようだ。 キョン「そういうことになるな。4年前のあの日、 オレが背負っていた女の子のことを覚えてるか?」 ハルヒ「・・・あ!?」 キョン「あれはオレと一緒に時間遡行した朝比奈さんだ。あの人に頼まれて オレはタイムトラベルをするはめになったんだ」 ハルヒ「そんな・・・」 キョン「お前はたしか、あの後ジョン・スミスと会うために北校生を入念に調べたんだよな。 下校時間に校門付近で張り込んだりしたんだっけ?結局ジョン・スミスは 見つかったのか?」 ハルヒ「・・・・・」 キョン「そんな生徒は影も形もなかった、だろ?当然だ。そのときのオレは中1だったからな」 ハルヒ「・・・じゃあ」 ハルヒが少し目を伏せながら口を開いた。 ハルヒ「あのときのメッセージ、なんて書いてあったかわかる?」 キョン「『私はここにいる』だったかな?いや『私ならここにいるから はやく現れなさい』だったっけ」 オレは長門の言葉と、改変後の世界のハルヒの言葉を思い出しながらそう言った。 ハルヒ「・・・なんでそこまでわかるの」 キョン「この短冊をな、長門が解読してくれたんだよ」 長門の名前を聞いたとたん、ハルヒは電撃を撃たれたように顔を上げた。 ハルヒ「有希・・・そうよね。こんなときにアンタがくだらない冗談言うわけないわよね。 信じるわその話」 キョン「ハルヒ・・・」 ハルヒ「で、その話がどう有希とつながるの?さっきの話からすると、 有希はタダモノじゃないってことだったわよね?」 オレとハルヒは学校まで戻りがてら、これまでのSOS団に関する話をした。 オレとハルヒ以外の団員の肩書きとその背景。朝倉涼子の転校の真相。 閉鎖空間で起きた出来事。さらにその後の不思議な出来事の数々。 気づけば学校まで戻ってきていた。オレたちは部室に戻り、話を続けた。 それからオレはハルヒの能力について、長門や古泉の見解をふまえながら 詳細に語った。
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ほぼ一本道シナリオです。2周目以降の追加要素はありません 後半になるにつれかなり時間的余裕が出てくるので、フィールド探索よりはクエスト消化をメインにしたほうがいいかも… 交流可能日について詳しい事が知りたい方はこちらへ 個別ルートについて ヒロインを好感度LV8、リビドーLV4にすると13章ラストで個別ルートに入れます。 複数該当の場合は、選択肢が表示されます。セーブ推奨。 注意書き ※クエストについて 【重要】クエストは基本的に、クエストが発生したその章以外では受けられない クエストの簡易攻略と報酬やマップで入手出来るアイテムを記載 但し、余り重要では無い情報が多くなってしまうので評判、経験値、エニグマフルーツ、エニグマタイト等は省略 詳しい報酬や、入手アイテムについてはクエストを参照 簡易攻略は間違いがあるかも知れないので悪しからず。その場合は上記クエストでお願いします。 編集系掲示板にもご一報頂ければ幸いです。 ※討伐NPの出現場所について 記載されている場所は、探索開始時の初期配置である。その場所から歩き回り、実際にその場所に居ない事もある。 また、この初期配置は完全ランダムで、場合によっては全然違う場所の事もあるので注意。あくまで出やすいだけ。 これを利用してLOADでワープ付近に出現するのを待つ方法もあるが、少々確率が低いので試す場合は程々に。 ※報酬として貰える評判について 報酬として貰える評判は、敵を倒した時に増える評判の3倍 孤高のガルムは、倒した時に100、報酬で300貰え、合計400も増える また、討伐クエストの敵は、章が進むごとに倒した時の評判が+100される 2章のガーゴイルなら倒して200、報酬で600。3章バハムートだと倒して300、報酬で900。 評判を上げやすいので覚えておいても損は無い chapter1 「島と爆弾(オレ)と生意気な金髪」 chapter2 「チーム始動!パートナーは金属娘!?」 chapter3 「気まぐれは計画的に ―the start of the world―」 chapter4 「チームユニゾンVSチームシュバルツ!」 chapter5 「潜む影!動き出す野望!」 chapter6 「マテリアルバースト!」 chapter7 「男心と夏の空?」 chapter8 「新たなる味方!新たなる敵!?」 chapter9 「決着!合わせ鏡のラビリンス!」 chapter10 「真白の空に降る、温かな雪」 chapter11 「破産宣告 ―the end of the world―」 chapter12 「曇りのち雨 ところにより泣き虫」 chapter13 「マテリアルブレイブ!」(最終章) chapter1 「島と爆弾(オレ)と生意気な金髪」 行動量=4 ヒロインとの交流可能日(絵奈と浩一郎はかくれんぼ) / 叶 絵奈 浩一郎 3日目 - 教室 廊下 4日目 - 教室 廊下 5日目 - 教室 廊下 6日目 - 教室 廊下 (※自由行動は3日目から) クエスト ※●=バトルクエスト、◆=収集系クエスト、★=フィールドで発生 ◆ハンカチ 紅瑠島の黒髪女子に話しかけると発生 ◆ぬいぐるみ 教室にいる黒髪の女子に話しかけると発生 ◆エニグマダイトをもってきて! 紅瑠島の黒髪女子(ハンカチとは別)に話しかけると発生 入手アイテム 天使の施し ●バトルクエスト紹介! 廊下のピンク髪女子に話しかけると発生(5日目以降) 入手アイテム シャイニンストン ★孤高のガルム!(討伐クエスト) 5日目に発生 孤高のガルムはマップ東部、岬方面に出現(ブラックベルトが入ってる宝箱のところ) 討伐することで「自愛精神のかけら」を報酬として貰える + クエスト簡易攻略 クエスト簡易攻略 ◆ハンカチ 『廊下の黒髪メガネ→教室のえんじ色髪女子→紅瑠島の黒髪女子』 ◆ぬいぐるみ 『廊下の金髪女子→教室の黒髪女子→廊下の金髪女子→紅瑠島の黒髪男→教室の黒髪女子』 ◆エニグマダイトをもってきて! 『ヘビ型NPを倒す等で黄鉱石を稼ぐ』(ヘビ型はコウモリが5匹集まってる部屋を進んだ先にいる) ●バトルクエスト紹介! 『奥地にいる蜘蛛型[緑]を倒す』 章末クエスト 緊急事態発生! 報酬 評判+100 自愛精神のかけら 入手アイテム 黄鉱石×5 赤鉱石×6 全色鉱石×1 + 攻略 攻略 マップ奥地を目指す。奥地で 雑魚敵 「蜘蛛型[緑]、狼型[赤]」 を倒す セットアップ後、 ボス 「猪型」 を倒してクリア その他 絵奈に話しかけると「自愛精神のかけら」を1つ獲得できる 浩一郎に話しかけると「積極精神のかけら」を1つ獲得できる 紅瑠島のフィールドマップ西部の鍵付き扉は「紅瑠島の鍵」を入手する事で進めるようなる。 但し、紅瑠島より先の島で鍵を入手出来るので、現時点では進行不可(最短で4章から)。詳しくはFAQで。 chapter2 「チーム始動!パートナーは金属娘!?」 行動量=6 ヒロインとの交流可能日(絵奈と浩一郎はかくれんぼ) / 叶 絵奈 浩一郎 リビドー 1日目 - 尖奉島 紅瑠島 - 2日目 教室 尖奉島 紅瑠島 - 3日目 教室 尖奉島 紅瑠島 ○ 4日目 - 尖奉島 紅瑠島 - 5日目 教室 尖奉島 紅瑠島 ○ 6日目 教室 - - ○ 探索マップ解放 この章から『尖奉島』に行けるようになる 但し、探索するには評判が10以上必要 クエスト ※●=バトルクエスト、◆=収集系クエスト、★=フィールドで発生 ●萌先生のNP退治依頼 萌先生に話しかけると発生 入手アイテム 「ピースマイリー君」 ●休火山の謎(1) 紅瑠島にいる白衣の女に話しかけると発生 入手アイテム 「瞬速ターボ」 ◆例えばこんなお願い 教室のピンク髪の女子に話しかけると発生 ★自称婚約者のお願い(1) 紅瑠島フィールド北の赤髪男子 ★不思議な女の子(1) 紅瑠島東部の少女 ★地走のガーゴイル 4日目に発生 紅瑠島マップ北部に出現 入手アイテム オクタゴンペアリング + クエスト簡易攻略 クエスト簡易攻略 ●萌先生のNP退治依頼 『敵の全滅』 ●休火山の謎(1) 『奥地到達でクリア』 ◆例えばこんなお願い 『尖奉島の二人組の学生→教室のピンク髪女子』 ★自称婚約者のお願い(1) 『廊下の金髪少女→紅瑠島フィールド北の赤髪男子。3章まで可』 ★不思議な女の子(1) 『HP自動回復、ガードポイント↑持ちの蜘蛛型[赤]を倒す』(不思議な女の子は右上のほうに居る) 章末クエスト 研究所を救え! 報酬 評判+200 自愛精神のかけら 入手アイテム 黄鉱石×2 青鉱石×1 赤鉱石・緑鉱石×1・スタミナド×2 白鉱石・紫鉱石×2・スタミナド×2 エニグマフルーツ(緑) ハイマグネタイトバン + 攻略 攻略 マップ奥地を目指す。奥地でセットアップ後、 ボス 「ヴォルフラム」 2連戦 ボス1戦目はHPが4割を切ると中断される(撃破可能)。2戦目は普通に倒してクリア その他 章開始時に 強制バトル 「猫型[水晶青]x2」 あり 1日目終了直後に 強制バトル 「謎の二人組[赤、紫]」 あり 尖奉島の奥の評判男に話しかけた後、再度島に入場すると絵奈が出現するので話しかけると「自愛精神のかけら」を1つ獲得できる(教室の絵奈は×) 紅瑠島で浩一郎に話しかけると「積極精神のかけら」を1つ獲得できる chapter3 「気まぐれは計画的に ―the start of the world―」 行動量=8 ヒロインとの交流可能日(絵奈と浩一郎はかくれんぼ) / 叶 光 絵奈 浩一郎 リビドー 1日目 尖奉島 - 紅瑠島F 尖奉島F - 2日目 - 廊下 - 尖奉島F ○ 3日目 - 廊下 - 尖奉島F ○ 4日目 尖奉島 - - - ○ 5日目 - - 紅瑠島F 尖奉島F - 6日目 - 廊下 紅瑠島F - ○ 7日目 尖奉島 - 紅瑠島F 尖奉島F ○ 8日目 - - - 尖奉島F - ※回数キャップ 光2 クエスト ※●=バトルクエスト、◆=収集系クエスト、★=フィールドで発生 ◆迷い猫の飼い主 紅瑠島にいる黒髪女に話しかけると発生 ★流星のバハムート 6日目に発生 尖奉島マップ東部に出現 入手アイテム おしゃペン + クエスト簡易攻略 クエスト簡易攻略 ◆迷い猫の飼い主 『廊下のピンク髪少女→狼型[水晶赤]を倒す→廊下のピンク髪少女→紅瑠島にいる黒髪女→廊下のピンク髪少女』(狼型は尖奉島のヤツ) 章末クエスト 暴走列車を止めろ! 報酬 評判+300 エニグマフルーツ(赤) 入手アイテム エニグマフルーツ(赤) [隠]エニグマフルーツ(虹) シャイニストン 隠し通路あり + 攻略 攻略 雑魚敵 「エヴォル[紫、黄]、狼型[水晶赤]x2」 と2連戦。その後セットアップ画面へ 雑魚敵 「エヴォル[赤、黄]」 と戦闘後すぐマップ画面へ移行 マップ奥地を目指す 奥地でセットアップ後、 ボス 「女幹部の二人組」 を倒してクリア その他 最終日終了時に 強制バトル 「エヴォル[紫、黄]、狼型[水晶赤]x2」 あり(2戦) chapter4 「チームユニゾンVSチームシュバルツ!」 行動量=10 ヒロインとの交流可能日(絵奈と浩一郎はかくれんぼ) / 叶 光 つぼみ 絵奈 浩一郎 リビドー 1日目 - - - - 紅瑠島F - 2日目 廊下 - - - 紅瑠島F ○ 3日目 - 紅瑠島 教室 - 紅瑠島F ○ 4日目 - - - - 紅瑠島F - 5日目 廊下 - 教室 祥神島 紅瑠島F ○ 6日目 - 紅瑠島 - 祥神島 紅瑠島F ○ 7日目 廊下 紅瑠島 - 祥神島 紅瑠島F - 8日目 - - 祥神島 祥神島 紅瑠島F ○ 9日目 - 紅瑠島 - 祥神島 - ○ 10日目 廊下 - - 祥神島 - ○ ※回数キャップ 光2 つぼみ2 探索マップ解放 5日目から『祥神島』に行けるようになる 但し、探索するには評判が30以上必要 祥神島には「尖奉島の鍵」がある。これを入手すると尖奉島で、鍵付きの扉より先に行けるようなる。 また、尖奉島にも「紅瑠島の鍵」が同じ様にあり、入手で紅瑠島の鍵付きの扉が開く。 祥神島にも鍵付きの扉があるが現時点では進行不可(最短で8章)。やはり先の島である御掛島で、鍵を手に入れる必要がある。 クエスト ※●=バトルクエスト、◆=収集系クエスト、★=フィールドで発生 ●萌先生のIU捕縛依頼 萌先生に話しかけると発生 入手アイテム 「不思議な水晶玉」、ブラックベルト、[隠]ハイマグネタイトループ ●島の哨戒任務(1) 萌先生の隣にいるメガネ少女に話しかけると発生 入手アイテム 「鋼の絆」、手甲・ザ・ブラック、ぬいぐるみ ●休火山の謎(2) 紅瑠島にいる白衣の女に話しかけると発生 入手アイテム 「縁結びのおまもり」、ピーススマイリー君、[隠]エニグマフルーツ(緑) ◆食べ物の代償 紅瑠島にいるコックに話しかけると発生 入手アイテム ドーピングレインボー ◆花瓶の色は……? 祥神島にいる短髪女性に話しかけると発生 入手アイテム 血染めのバンテージ ★刹那のヴァンパイア 9日目に発生 尖奉島マップ南部に出現 入手アイテム 義経の足袋 + クエスト簡易攻略 クエスト簡易攻略 ●萌先生のIU捕縛依頼 『敵の全滅。[隠]ハイマグネタイトループ』 ●島の哨戒任務(1) 『奥地到達でクリア』 ●休火山の謎(2) 『奥地にいるエヴォル×3(移動速度↑)を倒す』 ◆食べ物の代償 『祥神島のエニグマ砥石(宝箱)→紅瑠島のコック。5章まで可』 ◆花瓶の色は……? 『廊下にいる紫髪女子→紅瑠島のコック横の男→蜘蛛型を倒す→紅瑠島のコック横の男→祥神島の緑髪の女性』 章末クエスト 仲間を守れ! 報酬 評判+400 エニグマフルーツ(白) 入手アイテム マップ1 黄鉱石×5・緑鉱石×2・紫鉱石×3 青鉱石×3・白鉱石×2・スタミナド×10 エニグマフルーツ(黄) マップ2 エニグマフルーツ(紫) エニグマフルーツ(白) 瞬速ターボ + 攻略 攻略 マップ奥地を目指す 奥地でセットアップ後、遥歩一人に マップの途中でエーリカと合流(スタート地点からまっすぐ↓、←、↓) セットアップへ 合流後はそのまま奥地を目指す 合流した後もマップは変わらないので、合流後アイテムを探しても良い 奥地に着くとセットアップに入らず 雑魚敵 「鹿型[紫]」 と戦う 戦闘後セットアップ、 ボス 「亀型[黄]」 を倒してクリア その他 7日目終了時に 強制バトル 「猪型x2」 あり 5日目以降祥神島の奥の評判男に話しかけた後、再度島に入場すると絵奈が出現するので話しかけると「自愛精神のかけら」を1つ獲得できる(教室の絵奈は×) chapter5 「潜む影!動き出す野望!」 行動量=10 ヒロインとの交流可能日(絵奈と浩一郎はかくれんぼ) / 叶 光 つぼみ エーリカ 絵奈 浩一郎 リビドー 1日目 (紅瑠島) - - 教室 - 祥神島F - 2日目 紅瑠島 - - 教室 - - ○ 3日目 - - 廊下 - 尖奉島F - ○ 4日目 - 祥神島 - - 尖奉島F 祥神島F ○ 5日目 - - - 教室 尖奉島F 祥神島F - 6日目 (紅瑠島) - 廊下 - 尖奉島F 祥神島F - 7日目 - 祥神島 - - 尖奉島F 祥神島F ○ 8日目 - - 廊下 教室 - 祥神島F - 9日目 紅瑠島 - - - - 祥神島F ○ 10日目 紅瑠島 祥神島 廊下 教室 尖奉島F - ○ ※回数キャップ 光2 つぼみ3 エーリカ3 クエスト ※●=バトルクエスト、◆=収集系クエスト、★=フィールドで発生 ●島の哨戒任務(2) 教室右側の3人組の左の子に話しかけると発生 入手アイテム 「ブーストパワーリスト」、108徳ナイフ、エニグマフルーツ(青) ◆今夜はすき焼き! 尖奉島にいる青髪女子に話しかけると発生 入手アイテム 天使の施し ★不思議な女の子(2) 尖奉島南部の少女 入手アイテム 縁結びのおまもり ★黒迅のレオパルド 9日目に発生 祥神島マップ中央部に出現 入手アイテム スライドスケーター + クエスト簡易攻略 クエスト簡易攻略 ●島の哨戒任務(2) 『奥地で鳥型[青]を倒す』 ◆今夜はすき焼き! 『紅瑠島の黒髪女子→尖奉島の青髪女子→紅瑠島の黒髪女子→教室の黒髪女子→尖奉島の青髪女子。つぐみりょ』 ★不思議な女の子(2) 『HP自動回復とガードポイント↑持ちの鳥型[青]を倒す』 章末クエスト マザーを討伐せよ! 報酬 評判+500 エニグマフルーツ(青) 入手アイテム 緑鉱石・紫鉱石×6 エニグマフルーツ(黄) 瞬速PRO-X [隠]ぬいぐるみ 隠し通路多数 + 攻略 攻略 マップ奥地を目指す マップ奥地手前の隠し通路にぬいぐるみ 奥地ではセットアップに入らず、すぐに ボス 「カイザー」 と戦闘 HP4割程度で戦闘が中断される(撃破可能) 戦闘後セットアップ、 ボス2 「鳥型[赤]」 を倒してクリア その他 章開始時に 強制バトル 「叶、光 or つぼみ、エーリカ」選択した方とバトル 落とす鉱石の色はキャラ固有色(叶=黄、光=赤) あり 5日目終了後に 強制バトル 「蜘蛛型[赤]、ペンギン型」、「狼型[羽つき赤]」 あり(2戦) chapter6 「マテリアルバースト!」 行動量=11 ヒロインとの交流可能日(絵奈と浩一郎はかくれんぼ) / 叶 光 つぼみ エーリカ 真白 絵奈 浩一郎 リビドー 1日目 (廊下) - - 廊下 - 紅瑠島 - - 2日目 - 教室 - - 教室 - - ○ 3日目 - - 廊下 - 教室 - - - 4日目 - - - 廊下 - - 尖奉島F ○ 5日目 廊下 - 廊下 - 教室 - 尖奉島F ○ 6日目 - 教室 - - - - 尖奉島F - 7日目 廊下 - 廊下 廊下 教室 紅瑠島 - ○ 8日目 - - 廊下 - 教室 - - ○ 9日目 - 教室 - - - - - - 10日目 廊下 - - 廊下 - - 尖奉島F ○ 11日目 (廊下) - - 廊下 教室 - 尖奉島F - ※回数キャップ つぼみ3 エーリカ3 真白4 クエスト ※●=バトルクエスト、◆=収集系クエスト、★=フィールドで発生 ●島の哨戒任務(3) 教室にいるピンク髪の女子に話しかけると発生 入手アイテム 爆笑スマイリー君 ◆お嬢様の疑問 廊下にいる金髪女子に話しかけると発生 入手アイテム ダイナマイトクラッカー ★衝撃のバジリスク 8日目に発生 祥神島マップ西部(北西、南西含む)に出現 入手アイテム 自動体外気式付器 + クエスト簡易攻略 クエスト簡易攻略 ●島の哨戒任務(3) 『バトル発生。祥子を倒してクリア』 ◆お嬢様の疑問 『尖奉島のスーツ男(エニグマタイト緑×3)→廊下の金髪女子』 章末クエスト エヴォルの王を討て! 報酬 評判+600 エニグマフルーツ(黄) 入手アイテム 緑鉱石×14 青鉱石×14 エニグマフルーツ(紫) シャイニストン 瞬速PRO-X おからハンバーグ + 攻略 攻略 自由行動終了直後に 雑魚敵 「エヴォル[赤、黄、青]、エヴォル[赤、紫、青]」 と2連戦 更に続けて 雑魚敵 「エヴォル[紫、赤]」 を倒してマップ画面へ マップ奥地を目指す マップの途中で戦闘、 雑魚敵 「エヴォル[青]、鹿型[紫]」 を倒す。 奥地でようやくセットアップ画面へ 4連戦があるので準備をしっかり ボス 「ヴォルフラム」 、 ボス2 「生枝 祥子」 、 ボス3 「カイザァァー」 ボス4 「カイザァァァァァー[進化]」 を倒してクリア。 その他 1日目終了後に 強制バトル 「エヴォル[紫、黄、青]、ヴォルフラム」 あり(2戦) 最終日終了後にも 強制バトル 「エヴォル[赤、黄、青]、エヴォル[赤、紫、青]」 あり(2戦後、エヴォルの王を討て!に続く) chapter7 「男心と夏の空?」 行動量=9 ヒロインとの交流可能日(絵奈と浩一郎はかくれんぼ) / 叶 光 つぼみ エーリカ 真白 絵奈 浩一郎 リビドー 1日目 - - 尖奉島 尖奉島 - - - - 2日目 紅瑠島 - - - 祥神島 - - - 3日目 - 紅瑠島 尖奉島 - - 祥神島F 廊下 ○ 4日目 - - - 尖奉島 - 祥神島F - ○ 5日目 紅瑠島 紅瑠島 - - 祥神島 祥神島F 廊下 - 6日目 - - 尖奉島 - - 祥神島F - ○ 7日目 - - - - - - - ○ 8日目 紅瑠島 - - - 祥神島 祥神島F - - 9日目 - 紅瑠島 - 尖奉島 - - 廊下 ○ ※この章では6章終了時、各キャラ毎に好感度によって出現の有無が決定する。詳しくはこちら ※回数キャップ 光2 つぼみ2 クエスト ※●=バトルクエスト、◆=収集系クエスト、★=フィールドで発生 ◆夏青春 廊下にいるピンク髪女子に話しかけると発生 入手アイテム マスク・オブ・パピヨン(スク水の場合のみ) ★黎明のウロボロス 4日目に発生 尖奉島マップ奥地(西部、北西)に出現 入手アイテム 抜け道レーダー + クエスト簡易攻略 クエスト簡易攻略 ◆夏青春 『尖奉島の青髪女子(エニグマタイト白×5)→廊下の金髪女子→廊下のピンク髪女子。報酬が要らないなら【尖奉島スーツの男→廊下のピンク髪女子】でも可』 その他 最終日終了後のバトルクエストはなし chapter8 「新たなる味方!新たなる敵!?」 行動量=12 ヒロインとの交流可能日(絵奈と浩一郎はかくれんぼ) / 叶 光 つぼみ エーリカ 真白 絵奈 浩一郎 リビドー 1日目 - - - (紅瑠島) - 御掛島 御掛島F - 2日目 - - - - - 御掛島 御掛島F ○ 3日目 (祥神島) - - - 教室 御掛島 御掛島F - 4日目 祥神島 廊下 - 紅瑠島 - 御掛島 御掛島F ○ 5日目 - - 御掛島 - 教室 御掛島 - ○ 6日目 - 廊下 (御掛島) - 教室 御掛島 御掛島F - 7日目 - - - 紅瑠島 - 御掛島 - ○ 8日目 祥神島 廊下 - - 教室 御掛島 - ○ 9日目 (祥神島) - - (紅瑠島) - 御掛島 - - 10日目 - - 御掛島 - 教室 御掛島 御掛島F ○ 11日目 - 廊下 (御掛島) - - 御掛島 御掛島F - 12日目 祥神島 廊下 御掛島 紅瑠島 教室 御掛島 御掛島F ○ ※回数キャップ 光3 つぼみ2 エーリカ3 真白4 探索マップ解放 この章から『御掛島』に行けるようになる。 但し、探索するには評判が45以上必要。 御掛島では「祥神島の鍵」が手に入る。また、祥神島の鍵付き扉の先で「御掛島の鍵」を入手出来る。 クエスト ※●=バトルクエスト、◆=収集系クエスト、★=フィールドで発生 ●IUの捜索(1) 教室で鈴に話しかけると発生 入手アイテム 「おからハンバーグ」、ハイマグネタイトバン、トライバルタトゥー、ぬいぐるみ ●アンリーシュト無双 御掛島にいる作業員に話しかけると発生 入手アイテム 「鋼の絆」、超々々激辛ハバネロカレー ◆自称婚約者のお願い(2) 尖奉島にいる赤髪の男に話しかけると発生 入手アイテム 古の武将の眼帯 ★夏の遊び場 祥神島南部の少年 入手アイテム 秘伝・格闘道~虎の巻~ ★水晶を探せ! 尖奉島フィールド北東の青髪女子 入手アイテム ネオプラズムバサミ ★突壊のゴリアテ 8日目に発生 紅瑠島マップ奥地(西部)に出現 入手アイテム ジャンジャンプシューズ + クエスト簡易攻略 クエスト簡易攻略 ●IUの捜索(1) 『奥地到達でクリア』 ●アンリーシュト無双 『敵の全滅。アイテムの取り忘れに注意』 ◆自称婚約者のお願い(2) 『御掛島フィールド(祥神島の鍵)→祥神島フィールド(御掛島の鍵)→御掛島フィールド(情熱の赤いバラ)→尖奉島の赤髪男。発生時期を考えると、恐らく最高難易度のクエスト。9章でも可』 ★夏の遊び場 『HP自動回復とガードポイント↑持ちの魚型[青]を倒す→祥神島南部の少年』 ★水晶を探せ! 『紅瑠島のコック横の男→尖奉島フィールド北東の青髪女子』 章末クエスト 港を警護せよ! 報酬 評判+800 エニグマフルーツ(赤) 入手アイテム 赤鉱石・黄鉱石×8 エニグマフルーツ(虹) オクタゴンペアリング ピーススマイリー君 + 攻略 攻略 マップ奥地を目指す 奥地で 雑魚敵 「豹型[青]」 を倒す セットアップ後、 ボス 「アイセマー[白]」 を倒してクリア その他 9日目終了後に 強制バトル 「豹型[青]」 あり。 chapter9 「決着!合わせ鏡のラビリンス!」 行動量=12 ヒロインとの交流可能日(絵奈と浩一郎はかくれんぼ) / 叶 光 つぼみ エーリカ 真白 絵奈 浩一郎 リビドー 1日目 (御掛島) 尖奉島 - - - 御掛島F 尖奉島F - 2日目 - - - (祥神島) - - - - 3日目 - - (紅瑠島) - 廊下 - - - 4日目 - 尖奉島 - - 廊下 御掛島F 尖奉島F ○ 5日目 御掛島 - - 祥神島 - 御掛島F 尖奉島F ○ 6日目 - - (紅瑠島) - - 御掛島F 尖奉島F - 7日目 - - 紅瑠島 - 廊下 - - ○ 8日目 御掛島 - - 祥神島 - - - ○ 9日目 - 尖奉島 - (祥神島) - 御掛島F 尖奉島F - 10日目 - - - - 廊下 御掛島F 尖奉島F ○ 11日目 - 尖奉島 - - - 御掛島F 尖奉島F - 12日目 御掛島 - 紅瑠島 - - 御掛島F 尖奉島F ○ ※回数キャップ 光2 つぼみ3 エーリカ3 真白3 クエスト ※●=バトルクエスト、◆=収集系クエスト、★=フィールドで発生 ◆ケンカするほど… 尖奉島の二人組の女子に話しかけると発生 入手アイテム ぬいぐるみ ◆おじいさんのランプ 御掛島のおじいさんに話しかけると発生 入手アイテム トライバルタトゥー ★蠢動のマンドレイク 7日目に発生 御掛島マップ北部(中央部含む)に出現 入手アイテム 積極精神のかけら + クエスト簡易攻略 クエスト簡易攻略 ◆ケンカするほど… 『教室のピンク髪女子→廊下の黒髪メガネ女子→尖奉島の2人組みの女子』 ◆おじいさんのランプ 『エニグマタイト赤×6と交換』 章末クエスト エヴォル残党と決着! 報酬 評判+900 エニグマフルーツ(緑) 隠し通路あり 入手アイテム スタミナド×? エニグマフルーツ(青) エニグマフルーツ(白) 手甲・ザ・ブラック + 攻略 攻略 マップ奥地を目指す 奥地で 雑魚敵 「エヴォル[赤、青、黄]」、「蜘蛛型[紫]」 と2連戦 戦闘後セットアップ、 ボス 「ヴォルフラム[進化]」 を倒してクリア その他 特になし chapter10 「真白の空に降る、温かな雪」 行動量=12 ヒロインとの交流可能日(絵奈と浩一郎はかくれんぼ) / 叶 光 つぼみ エーリカ 真白 絵奈 浩一郎 リビドー 1日目 (尖奉島) - - (御掛島) - 紅瑠島F 紅瑠島F - 2日目 - 教室 - - - 紅瑠島F 紅瑠島F ○ 3日目 - - 教室 - 紅瑠島 紅瑠島F 紅瑠島F ○ 4日目 - 教室 (教室) - 紅瑠島 - 紅瑠島F - 5日目 - - - 御掛島 - 紅瑠島F - ○ 6日目 - - - - - - - ○ 7日目 (尖奉島) - (教室) - 紅瑠島 紅瑠島F 紅瑠島F - 8日目 - 教室 - - - 紅瑠島F 紅瑠島F - 9日目 尖奉島 教室 - 御掛島 紅瑠島 紅瑠島F 紅瑠島F ○ 10日目 - - 教室 - - 紅瑠島F 紅瑠島F ○ 11日目 (尖奉島) - (教室) - - 紅瑠島F - - 12日目 - 教室 - - 紅瑠島 - 紅瑠島F ○ ※回数キャップ 光3 つぼみ3 真白4 クエスト ※●=バトルクエスト、◆=収集系クエスト、★=フィールドで発生 ●IUの捜索(2) 教室で鈴に話しかけると発生 入手アイテム 「真紅の薔薇」、マテリアルアミュレット、[隠]秘伝・格闘道~虎の巻~、108徳ナイフ ●残滓 廊下で萌先生に話しかけると発生 入手アイテム 「草刈りマスターEX」、縁結びのおまもり、おからハンバーグ ◆自称婚約者の相手! 廊下で金髪女子に話しかけると発生 入手アイテム お祝い爆弾 ★不思議な女の子(3) 祥神島北西部の少女 入手アイテム ぬいぐるみ ★新聞部の憂鬱 御掛島中央北部の少女 入手アイテム エニグマフルーツ(緑) ★破砕のアルケロン 9日目に発生 御掛島マップ南部に出現 入手アイテム トテモ・ヨクミエール + クエスト簡易攻略 クエスト簡易攻略 ●IUの捜索(2) 『奥地到達でクリア』 ●残滓 『奥地でエヴォル×4(移動速度↑)を倒す』 ◆自称婚約者の相手! 『尖奉島の赤髪の男→「いいえ」を選ぶ→廊下の金髪女子。「はい」を選ぶと続編クエストが発生しない』 ★不思議な女の子(3) 『HP自動回復とガードポイント↑持ちのエヴォル[剣、斧、槍]を倒す→祥神島北西部の少女』 ★新聞部の憂鬱 『亀型NPを3体倒す→御掛島中央北部の少女』 章末クエスト アイセマーを倒せ! 報酬 評判+1000 エニグマフルーツ(白) 入手アイテム 青鉱石×12・赤鉱石×10 緑鉱石×12・黄鉱石×10 紫鉱石×22 エニグマフルーツ(紫) 瞬速ターボ スライドスケーター 108徳ナイフ 超々々激辛ハバネロカレー + 攻略 攻略 マップ奥地を目指す 奥地で 雑魚敵 「鹿型[紫]、ペンギン型[黄]」 を倒す セットアップ後、 ボス 「アイセマー[白]」 を倒してクリア その他 7日目終了後に 強制バトル 「ヘビ型[青]」 あり 8日目終了後にも 強制バトル 「サイ型」 あり chapter11 「破産宣告 ―the end of the world―」 行動量=12 ヒロインとの交流可能日(絵奈と浩一郎はかくれんぼ) / 叶 光 つぼみ エーリカ 真白 絵奈 浩一郎 リビドー 1日目 廊下 - - - 教室 祥神島F - ○ 2日目 - 教室 - - 教室 - - ○ 3日目 廊下 - - 廊下 - 祥神島F 御掛島F ○ 4日目 - - (廊下) - - 祥神島F 御掛島F - 5日目 - - - 廊下 - 祥神島F 御掛島F ○ 6日目 - 教室 - 廊下 - - - ○ 7日目 (廊下) - - - - 祥神島F 御掛島F - 8日目 - - - - 教室 - - ○ 9日目 - 教室 廊下 廊下 教室 祥神島F - ○ 10日目 - - - (廊下) 教室 祥神島F 御掛島F - 11日目 廊下 - 廊下 - - 御掛島F 御掛島F ○ 12日目 - - - - - - - ○ ※絵奈が教室に居ない場合、クエストが受けられない ※回数キャップ 光2 エーリカ3 真白3 クエスト ※●=バトルクエスト、◆=収集系クエスト、★=フィールドで発生 ●IUの捜索(3) 絵奈に話しかけると発生 クエスト依頼の旗が表示されていないので注意 入手アイテム 「不思議な水晶玉」、おからハンバーグ ◆学園祭のアクセント 教室の赤髪女子に話しかけると発生 入手アイテム 義経の足袋 ◆便りがないなら便りを渡せ 祥神島にいる作業員に話しかけると発生 入手アイテム ドーピングレインボー ★灼剛のガルーダ 7日目に発生 祥神島マップ奥地東部(北東、南東含む)に出現 入手アイテム メギドブレイブ(遙歩の最強武器) + クエスト簡易攻略 クエスト簡易攻略 ●IUの捜索(3) 『奥地で鳥型[赤](楽観力↑、大型)を倒す。絵奈をかくれんぼで見つける事で、いつでも依頼を受けられるになる』 ◆学園祭のアクセント 『祥神島にいる研究員→教室の赤髪女子』 ◆便りがないなら便りを渡せ 『御掛島にいる黒髪幼女→祥神島の工事現場の人』 章末クエスト エリュシオン計画を阻止せよ! 報酬 評判+1100 エニグマフルーツ(紫) 入手アイテム 白鉱石×24 赤鉱石・緑鉱石×12 青鉱石・黄鉱石×12 エニグマフルーツ(白) 108徳ナイフ [隠]ミョルニルグラビティ(叶の最強武器) 隠し通路あり + 攻略 攻略 自由行動終了直後に ボス 「アイセマー[黒]」 と戦闘 戦闘後すぐマップ画面へ移行、マップ奥地を目指す 途中マップ右下の隠し通路に、ミョルニルグラビティ(叶の最強武器)があるので取り忘れない様に 奥地で 雑魚敵 「鹿型[紫]」 を倒す 戦闘後はセットアップ画面へ、 ボス2 「学園長」 を倒す ボスを倒した後、更にセットアップ画面、 ボス3 「クマ型」 を倒してようやくクリア その他 最終日終了後に 強制バトル 「アイセマー[黒]」 あり(戦闘後、エリュシオン計画を阻止せよ!に続く) chapter12 「曇りのち雨 ところにより泣き虫」 行動量=12 ヒロインとの交流可能日 / 叶 光 つぼみ エーリカ 真白 リビドー 1日目 - - 尖奉島 - - - 2日目 - 廊下 - - - - 3日目 教室 - - 祥神島 - - 4日目 - - 尖奉島 - 御掛島 - 5日目 - 廊下 - - - - 6日目 教室 - - 祥神島 - - 7日目 - - - - 御掛島 - 8日目 - - 尖奉島 - - - 9日目 - 廊下 - - - - 10日目 教室 - - 祥神島 御掛島 - 11日目 - 廊下 - - 御掛島 - 12日目 教室 - - 祥神島 - - ※この章では11章終了時、各キャラ毎に好感度によって出現の有無が決定する。詳しくはこちら ※回数キャップ 光3 エーリカ2 真白3 ※この章ではリビドーHが出来ない。 クエスト ※●=バトルクエスト、◆=収集系クエスト、★=フィールドで発生 ●輝く未来を掴みとれ! 萌先生に話しかけると発生 入手アイテム 「秘伝・格闘道~虎の巻~」、ブーストパワーリスト ●研究所の秘密 祥神島にいる女性研究者に話しかけると発生 入手アイテム 「コキュートスピアス(真白の最強武器)」、ブラックベルト ◆自称婚約者のお願い(終) 尖奉島の赤髪の男子生徒 入手アイテム ヴィントデディビニティ(エーリカの最強武器) ★不思議な女の子(終) 御掛島西部鍵付き扉の先 入手アイテム マリスドランジュ(つぼみの最強武器) ★滅殺のアイセマー 7日目に発生 御掛島マップ奥地(南東or西)に出現 入手アイテム 天叢雲千舞薙刀(光の最強武器) + クエスト簡易攻略 クエスト簡易攻略 ●輝く未来を掴みとれ! 『奥地のエヴォルを倒す』 ●研究所の秘密 『奥地でアイセマー[黒]×2を倒す』 ◆自称婚約者のお願い(終) 『話しかけるだけで終了。クエスト「自称婚約者の相手!」で「はい」を選ぶと発生しない』 ★不思議な女の子(終) 『アイセマーを倒す→御掛島西部鍵付き扉の先の女子』 章末クエスト 発電所を解放しろ! 報酬 評判+1200 エニグマフルーツ(虹) 入手アイテム なし + 攻略 攻略 雑魚敵軍団4連戦 雑魚敵 「亀型(水晶黄)、木人型x2(移動速度↑)、ヘビ型(青)x2&コウモリ型(紫)x2、クマ型x2(移動速度↑)」 を倒す その後セットアップ画面を挟み ボス 「浩一郎[進化]」 を倒してクリア その他 8日目終了後に 強制バトル 「ヘビ型[青]、豹型[青]」、「クマ型」 あり(2戦) chapter13 「マテリアルブレイブ!」(最終章) 行動量=1 ヒロインとの交流可能日 / 叶 光 つぼみ エーリカ 真白 リビドー 1日目 廊下 教室 廊下 廊下 教室 ○ クエスト 今まで発生していたクエストは全て消滅? 章末クエスト これが最後の戦いだ! 報酬 評判+1300(クエストクリア時、ちゃんと増えるかは不明) 入手アイテム マップ1 スタミナド×? エニグマフルーツ(緑) エニグマフルーツ(青) ハイマグネタイトループ ドーピングレインボー デッドリーマスク マップ2 青鉱石×28 黄鉱石×28 赤鉱石×28 白鉱石×28 エニグマフルーツ(虹) 天使の施し チャンピオンベルト [隠]熱血ハチマキ マップ2に隠し通路あり + 攻略 攻略 マップ1奥地で ボス 「ヒロインズ(エーリカ&つぼみ&真白、光&叶)」 、倒すとセットアップ後マップ2に移動 マップ2道中の隠し通路に熱血ハチマキ 奥地でセットアップ画面、 ボス2 「アイセマー(赤)」 を倒す 戦闘後最終セットアップ画面 ラスボス 「絵奈」 を倒す(ネタバレ。閲覧注意) ラスボスを倒すとエンディングへ エンディング後はヒロインを攻略している場合個別ルートへ 個別ルートが終わった後は、周回特典のエンゲージボードの拡張に移る 拡張終了後はセーブデータを保存、タイトルへ その他 1日後すぐに最後のバトルクエストへ 作成完了。fin.2013.6.30
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ボス攻略 ボス攻略ボス1 ボス2 ボス1 攻略情報1 攻略情報2 ボス2 攻略情報1 攻略情報2
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ボス攻略 ボス攻略ボス1 ボス2 ボス1 攻略情報1 攻略情報2 ボス2 攻略情報1 攻略情報2
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短髪ミク? 5 アーティファクト 場に出ているすべてのパーマネントはすべての色を得る 34版372 多彩な歌声とは対になっている イラスト ○○○○○○○○○○○○○○○○○●●●●●●●●●●●●●●●●●○○○○○●●●○○○○○○○○○○○○○○○●●●○○○○○○●○○○○○○○○○○●●○○●●●●●○○○○○●●●○○○○●●○○○○○○○○●○○○○○○○○○○○○○●●●○●●●○○○○●●●●●●○●○○○○○○○○○●○○○○○○○○○○○○○○○●●●●●●○○○○●●○●●●●●○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○●●○●○○○○○○○●●○●○○○●●○○○○○○○●○○○○○○○○○○○○○○●●●●●○○○○○○●●●●○○○○○●●○○○○○●●○○○○○○○○○○○○○○○●●●●○○○○○○●●●○○○○○○○○○○○○●●●●○○○○○○○○●●●○○●●●●●○○○○○●○●○○○○○○○○○○○○○○○○●●○○○○○○○○○○●●○●●●●●○○○○●●○○○○○○○○○○○○○○○○○○○●○○○○○○○○○●●●●○●●●○○○●●○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○●●○○●●●○○○●●○○○○○○○○○●○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○●●●●●●●○○○●○○○○○○○○○○●○○○○●○○○○○○○○○○○○○○○○●●●●○○●●○○●○○○○○○○○○●○●○○○●●○○○○○○○○○○○○○○○○●●●○●●●○●○○○●○○○○○●○○●○○○●○●○○○○○○○○○○○○○○○●●●○●●●●●○○●○○○○○●○○○●○○○●○○●○○○○○○○○○○○○○○●●●●○○●●○○●○○○○○○●○○○●○○○●○○○●○○○○○○○○○○○○○○●●●●●●●○○●○○○○○●○○○○○●○○●○○○○●○○○○○○○○○○○○○●●○●●○●○●○○○○○○●○○○○○●○○●○○○●●●●○○○○○○○○○○○●●●●●●●●●○○○○○●●●●○○○●○○○●○●○○○●●●○○○○○○○○○●●●●○●●●●○○○○○●○○○●○○●●●○●○○○○○○●○○○○○○○○○○●●●○●●●●●○○●○●○○○○○○○○●○○●○○○○○○●●○○○○○○○○○●●●●●○●●●○●●○●○○○○○○○○●○○●○○○○●●●●●○○○○○○○○●●●●●○●●●●●●○●○○○○○○○○○●○●○○○●●○○●●●○○○○○○○●●●●●●●●●●●○○●○○●●●●○○○●○●○○●●●○○●●●●○○○○○○●●●●●●●●●○○○○●○●●○○●●○○○●○●○●○●○●●●●●●○○○○○●●●●●●●●●○○○○●○○●○○●●○○○○●●○○○●○●●●●●●●○○○○●●●●●●○●●○○○○●●○●○●●●●○○○○●●○○○●○●●●●●●○○○●●●●●●○○●●○○○○○●○●○●●●●○○○○○●○○○●○○●●○●○●○○●●●●●●○●○●○○○○○●○○●○●●●○○○○○○○○○○●●○○●○○●○○●●●●●○○●○●●○○○○●○○○●○○●○○○○○○○○○○○○○○○○○●●○●●●●○○●○○●●○○○○●○○○○○●○○○○○○○○○○○○○○○○○○●●●●●●○○●○○○●●○○○○○●○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○●●●●●○○●○○○●●○○○○○●●○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○●●●●○○●○○○○○●●○○○○●●○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○●○●●○●○○○○○○●●○○○○●○●○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○●○●●○○●○○○○○●●●○○○●○●○○○○○○○○○○●●○○○○○○○○○○●○●●●○●○○○○○○●●○○○●●○●○○○○●●●●●○○○○○○○○○○○○●●●●●○○●○○○○○●●○○○●●○●○○○○○○○○○○○○○○○○○●○○●○●●●●●○●○○○○○●○●○○●●●○●○○○○○○○○○○○○○○○●○○○●●●○●○●●○●○○○○●○●○○●●●●○●●○○○○○○○○○○○●●○○○○●●●○●○○●●○●○○○●○○●○●○●●●○○●●○○○○○○○●●○○○○○●●●○○●●○○●●○○○○●○○●○○●○●●●●○○●●○○●●●○○○○○○○●●○○●●○●○○○●
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ポポロ異世界 通常攻略 ポポロ異世界 通常攻略Ⅱ
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登録日:2012/11/13(火) 17 26 07 更新日:2021/12/16 Thu 12 42 33NEW! 所要時間:約 3 分で読めます ▽タグ一覧 CM NGカット あざとい コンビニ ファミリーマート 公式 初音ミク 初音ミク NGカットとは初音ミクとファミリーマートがコラボレーションした時に流れていたCMのNGシーンをとりあげたものである。 5つのNGシーンが公式に公開されてある。 動きや仕草や監督とのやりとりがものすごくリアルである。 ●CMができた経緯等 2012年の夏にファミリーマートで展開される「ファミマ×ミク」企画に対する「お客様の驚き」を一人の少年の目線から実写化した企画を再現したものとされており、 ミクが歌う入店音やミクが歌うサウンドロゴ等劇中でミクが活躍していたところも起用されていて「ファミマ×ミク」仕様と言うべきものとなっている。 ●コラボ商品 ザンギマヨおむすび ミクのねぎたまチャーハン はちゅねミク肉まん(ネギ塩味) はちゅねミクのほっぺみたいなパン(いちごジャム ミルクホイップ) シュガーチョコレートワッフル ぽっぴっぽー 未来野菜 初音ミク ネギ塩ヤキソバ 等 以下、ネタバレ ①ミク声が裏返る 監督「よ〜い…スタート」 ミク「あなたとコンビニファミィ↑ァリ…」 監督「カット!はい、カットで〜す」 自分のミスだったので申し訳なさそうにペコペコ謝罪しているが監督は特に気にしている様子はなく「OKOK」と優しくフォローしていた。 ②カラスが鳴く 監督「いきま〜す…よ〜い…スタート」 ミク「あなたとコンビニ…」 カラス「カァカァ」 監督「カット!」 カラス「カァカァ」 監督「すみません!カラス待ちで〜す」 ミクと共演していた少年がカラスを見上げている。 ③おじさんが通りかかる 監督「よ〜い…いきま〜す…はい!スタート」 ミク「あなたとコンビニファミリーマァ…」 監督「あっカットカットカットォ!」 ミク「!?」 監督「すみませんごめんなさい、本番中なんでごめんなさい…こっちでお願いしま〜す」 おじさんにビックリしたのかミクが一瞬たじろぐが、申し訳なさそうにおじさんに会釈をしていた。 おじさん役は上田準二氏。ファミリーマート社長である。 ④共演していた少年が咳込む 監督「よ〜い…はいスタートー」 ミク「あなたとコンビニファミリーマート」 少年「ゴホッゴホッ」 監督「はいカットで〜す」 少年「すみません…すみません…」 ミクが両手を腰に当てた後、少年に指差し注意。終始怒っている様子で、他人のNGには厳しい模様。 ⑤ミクが立ち位置を間違える 監督「よ〜い…はいスタートー」 ミク「あなたとコンビニファミリーマート」 監督「はいカットカット!すみません立ち位置こちらで〜す」 またまた自分のミスだったので申し訳なさそうにペコペコ謝罪しているが監督は特に気にしている様子はなく「そこそこ」と優しくフォローしていた。 監督にNGカットされないように追記・修正してください。 △メニュー 項目変更 この項目が面白かったなら……\ポチッと/ -アニヲタWiki- ▷ コメント欄 [部分編集] 名前 コメント
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※ 唯は1年生(梓・憂は入学していない) ガラガラ 唯「やっほー」 紬「?」 唯「あれ?みんなまだ来てない?」 紬「えっと…どちら様ですか?」 唯「ほえ?」 紬「場所間違えてませんか?」 唯「間違えてないよ?軽音部でしょ?」 紬「いえ、合唱部です」 唯「…」 ガラガラ さわ子「こんにちは…この子誰?」 唯「ほえ?」 紬「あ、なんか場所間違えたみたいで」 さわ子「へー」 唯「あの、ここって軽音部ですよね?」 さわ子「軽音部?」 唯「…ですよね?」 さわ子「そんな部は聞いたことがないわね」 唯「…」 廊下 唯「ううー」 和「何うなってるのよ、唯」 唯「あ、和ちゃん!」ギューッ 和「唯は抱き付くの好きね…」 唯「りっちゃんと澪ちゃん知らない?」 和「りっちゃんと澪ちゃん?」 唯「軽音部の!」 和「軽音部?」 唯「ほえ?」 和「軽音部なんてあった?」 唯「あったよ!」 和「いつの話?」 唯「昨日」 生徒会室 和「えーっと、名前何だっけ?」パラパラ 唯「りっちゃんと澪ちゃん」 和「名字は?」 唯「えーっと…」 和「もしかして忘れた?」 唯「うん…」 和「え…」 唯「…」 和「あ、もしかしてこれじゃない?」 唯「見つかったの?」 和「秋山澪さん。唯の隣のクラス」 唯「間違いない!澪ちゃんだよ!」 和「ただ…」 唯「ただ?」 和「文芸部って書いてあるけど…」 唯「ほえ?」 文芸部室 唯「澪ちゃん…」 澪「ん?」 唯「澪ちゃん!」 澪「えっと…誰?」 唯「平沢唯」 澪「…だから誰?」 唯「本当に覚えてないの?」 澪「当然でしょ」 自宅 唯「ただいまー」 憂「お帰り」 唯「憂、りっちゃん知らない?」 憂「りっちゃん?」 唯「軽音部の」 憂「軽音部って?」 唯「澪ちゃんとかムギちゃんとか!」 憂「?」 唯「…」 憂「…」 唯「…ごめん、知らないか」 音楽室前廊下 唯「うーん…」 和「何やってるの?」 唯「あ、和ちゃん」 和「もしかしてまだ『りっちゃん』探してる?」 唯「そうなんだけど」 和「そろそろ諦めたら?」 唯「えー」 和「音楽がやりたいなら、合唱部入ったらどう?」 音楽室 ガラガラ 唯「あのー」 さわ子「ん?」 紬「昨日の…」 唯「りっちゃん知らない?」 紬「りっちゃん?」 唯「どうしても見つからなくて」 さわ子「ムギちゃん、『りっちゃん』って知ってる?」 紬「いえ、知りませんけど…」 唯「澪ちゃんとムギちゃんはいるんだけど」 紬「私がどうしたの?」 さわ子「『澪ちゃん』って?」 唯「…ごめんなさい」 廊下 唯「………………」 和「いい加減諦めなさい」 唯「だって…りっちゃん…」 和「存在しない人を探すなんて、どう考えても無理」 唯「違うよ!りっちゃんは…」 律「あれー?唯、和、何してんの?」 唯「………へ?」 和「………律?」 唯「りっちゃん!どこ行ってたの?」 律「ほえ?」 唯「探してたんだよ」 律「私は普通に軽音部に来ただけ…」 唯「軽音部!」ガシッ 律「離れんかい」 和「律!」 律「?」 和「忘れたとは言わせないわよ」 律「忘れた?何を?」 和「本当に忘れてるのね」 澪「あれ、律?」 律「澪?」 澪「何でいるの?」 律「何でって?」 澪「律は消失役だろ?」 律「消失役?」 澪「…忘れてるな」 律「何を?」 澪「ハルヒ再構成で唯を驚かそうって言ったのは律だっただろ!」 律「…………あ」 さわ子「どうしたの?」 紬「何かあったの?」 澪「律がやらかした」 和「言い出しっぺのくせに」 律「ごめん」 さわ子「合唱部と文芸部に部室貸してもらって」 和「生徒会の記録まで書き換えて」 紬「父に頼んで復旧プログラムまで用意したのよ?」 澪「律、どうしてくれるんだ!」 律「ごめんなさい!」 完 戻る